IoT : 屋外位置検出端末

屋外位置検出端末

主な特長と機能

特長

  • Subギガ帯の通信を採用する事で従来製品より長大な距離を通信する事が可能。
  • 複数のモジュールを使用する事で各機器間での情報共有が可能。
  • GPS以外にも各種センサーの搭載等カスタマイズ可能。
  • 情報共有網を構築する事で障害物に阻まれた機器のデータを他の端末から収集する事が可能。

ドローン向の位置管理、中距離動線管理向け特定小電力端末。

詳細仕様

通信方式 Subギガ
データフォーマット 独自プロトコル
電波到達距離 最大400m
送信間隔 1~60s
GPSモジュール 内蔵
内蔵電池 単4電池2本
電池寿命 設定により変動
外形寸法 50(W) x 28.2(H) x 105
想定内臓モジュール TY92SS-E2730

本製品の仕様は、予告なく変更になる場合がございます。
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