映像機器 : 8K UHDTV 音声多重/分離装置

8K UHDTV 音声多重/分離装置 ARIB-STD-B64 準拠

主な特長と機能

特長

  • SDI映像信号と大容量22.2マルチチャンネル音声を多重信号化し1本のケーブルで伝送可能
  • 従来U-SDIは映像信号のみだったが本製品を使用することで音声環境を実現
  • 既存システムに加えることで既存システムを変更なく音声環境を構築可能
  • フロントパネルのスイッチ切り替えにより一台で多重分離両方に対応

フロント

リア

※1 ARIB STD-B64 ・・・「ARIB STD-B58(超高精細度テレビジョン信号スタジオ機器間インタフェース)におけるデジタル音声規格」
2015年3月に一般社団法人電波産業会(ARIB)において国内標準規格に策定された、信号規格上の補助信号領域への22.2チャンネルの音声信号を多重化するための規格。
これまで映像しか伝送できなかったインタフェースで音声も同時に取扱うことが可能となる。

※2 ARIB STD-B58 ・・・「超高精細度テレビジョン信号スタジオ機器間インタフェース規格」:U-SDI(Ultrahigh-definition Signal/Data Interface)2014年3月に一般社団法人電波産業会(ARIB)において国内標準規格に策定された光インタフェース24心の光ファイバをコネクタ1個に収束したU-SDIを使用することにより、従来のBNCと同程度のコネクタ着脱が可能。

※3 U-SDI (Ultrahigh-definition Signal/Data Interface) ・・・ハイビジョン(HDTV:High Definition television)の約100倍のデータ量となるフルスペック8K映像信号を1本のケーブルで伝送できるインタフェース。1本のU-SDI ケーブルは約100本の同軸ケーブルと同等。国際的に標準規格化が進められている。

※4 UHDTV (Ultra High Definition Television) ・・・現行のHDTV規格に比べ映像の解像度(画素数)が高い規格。4Kと8Kの2種類ある。
スーパーハイビジョン(SHV)として実用化に向けた開発と規格化が進められている。

※5 SMPTE ST2036-4 ・・・米国映画テレビ技術者協会(SMPTE)で策定された予定のUHDTV120Hz12bit映像規格。

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詳細仕様

製品概要

製品名 8K UHDTV 音声多重/分離装置
製品型名 UHD24C2X2_TC
製品サイズ 465mm(幅)×480mm(奥行)×45mm(1U高さ)
※突起物含まず。19inchラック搭載可能
重量 12Kg
電源 100-240VAC(50Hz/60Hz)
最大動作時:160W

インタフェース

U-SDI(光入出力) U-SDI:入力:1系統、出力:1系統(波長850nm 伝送距離100m)
ARIB STD-B58仕様準拠
フレーム・レート:120/1.001, 60/1.001
MADI(22.2マルチチャンネル音声信号) MADI 入力:1系統、出力:1系統
AES10-2008仕様準拠
3G/HD-SDI 3カスタマズ用予備インタフェース
入力:1系統、出力:1系統(SMPTE ST 424およびSMPTE ST 292仕様準拠)
フレーム・レート: 3G-SDI 120/1.001, 60/1.001 HD-SDI 59i
3G-SDI IN2系統, 3G-SDI OUT 2系統

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